Angelic Essences*光と闇
3次元と5次元の間を行ったり来たりしている感覚で、自分の意識の状態で、上がったり下がったり。
光と闇が色濃くなって、周りに現れる人も、自分の中の光を映し出してくれる人や、自分の中の闇を映し出してくれる人との出会いもありました。
人間関係に失望したり、体の不調ですごく不安になった中でも、アンジェリックや天使たちのエネルギーにサポートされ、ピンチを救ってもらいました。
自分の中の癒されていない部分が、強く浮かび上がってきて、コンプレックスやトラウマを、優しく癒していってくれるような存在。
一番苦手なタイプで、自分が気づいていなかった、自分の中の闇を教えてくれる存在。
そんな鏡となってくれるような存在が現れて、自分の中の光と闇を強く認識していき、アンジェリックエッセンスで自分を浄化して、癒していきました。
「Shame Free」
「Acceptance」
「Releasing Resentment」
「Awakend Heart」
「Inspiration」
「Do Your Purpose」etc.
体の面でもきつくなってきて、ライトボディへのサポートのために。
「DNA64」
「VRIL」
「Neutral Implant/Karma Clearing」
「Welcome Home/The Light」
「IN-Light」
「The Physical Component」etc.
そして先祖の癒し、契約解除、DNA修復という、とても深い癒しの世界へ。
「Ancestral Healing」
「Clearing Contracts」
「Repairing DNA」
すると、ひどい下痢が止まらなくなって、体調を崩してしまいました。
病院で診察を受けたら、感染性胃腸炎と診断されました。
でも特に思い当たる食べ物や、誰かから感染したとか、周りの人も誰もなっていなくて、自分の感覚では、エッセンスの強力な浄化のように思いました。
脱水症状がひどくて、病院が休みの日は、救急病院で点滴してもらい、最後は強い薬を飲んで、やっと止まりました。
その間に、胃腸も弱って食べられなくて、今度は栄養不足でフラフラの状態になって、回復するのに時間がかかりました。
自分の中の古いエネルギーを出し切って、空っぽになろうとしてるように感じて、浄化の勢いが強くて怖くなりました。
そんな強烈な体の浄化が終わって、今度は、自分の中の争っている、光と闇、善と悪、二元性の葛藤が苦しくなってきて、光と闇のバランスをとってくれるエッセンスを飲みました。
「The Balance of Light」
「The Balance of Dark」
「Courage」
この光と闇のエッセンスを飲んでいる間、魂レベルのトラウマや痛みが出てきて、本当に苦しかったです。
体が引き裂かれそうな感覚がよみがえってきたり、宇宙の真っ暗闇の中に落ちていく感覚や、魂の根源にある分離の痛み、トラウマ、絶望感が出てきて、心臓が痛くなったり、胸がドキドキしていました。
魂レベルのショックが、心臓や体の奥深くに残っていたんだなと思いました。
そして、自分が見ている世界は、内面の投影なんだと改めて気づきました。
そんなきつい光と闇の浄化期間を終えると、ずっと鏡にしていた、自分にとっての、光と闇の存在が離れていなくなってしまい、2013年が幕を閉じました。