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8月, 2014の投稿を表示しています

ホメオパシーの世界

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2013年に入ってからも、3次元と5次元の間を行ったり来たりしているような、不思議な感覚は続いていました。 肉体と意識の変容はそれからもずっと続いて、心身の浄化、癒しをさらにしていくことになりました。 特に肉体的な症状がいろいろと起こってきて、歯痛、薬、カフェインに敏感に反応するようになりました。 体の感覚がさらに繊細で敏感になるにつれて、サポートしてくれるものが必要になり、肉体の症状に効いてくれそうだと感じたホメオパシーも、エッセンスと併用して、摂っていくようになりました。 初めてホメオパシーを摂ってみて、痛みが引いたり、症状が楽になったり、ホメオパシーってすごいなと思いました。 似たものが癒すという、同種療法が体の症状だけでなく、心の面でもサポートしてくれました。 エッセンスとは、また違う領域に働いて効いてくれて、不思議と眠気がきたり、リラックスして気分が安定したりしました。 エッセンスとホメオパシーを併用することで、さらに深く広い領域を癒してもらい、今もエッセンスとホメオパシーと両方を摂っています。 アーセニカムという砒素から作られた、不安や恐怖に適応するレメディーを知った時、急性前骨髄球性白血病(APL)の再発時の治療薬に、亜ヒ酸が使用されたりしているので、そのアーセニカムの砒素のことを知って、同種療法の世界にもすごく興味がわきました。 私がAPLの治療で飲んだベサノイドも、レチノイン酸というビタミンAの一種で、APL治療の特効薬として使用されています。 最初はビタミンAが効くのって、不思議だなと思っていたのですが、おかげさまで再発することなく、全く健康に過ごせて10年が過ぎたので、ベサノイドが開発されて、とても効いてくれて、本当に良かったなと思っています。 抗がん剤治療は本当に大変なので、将来もっと研究が進んで、抗がん剤を使用しなくても、飲み薬で治るくらい、白血病の特効薬が開発されていって欲しいなと思います。 ​ フラワーエッセンスやアンジェリックエッセンス、ホメオパシーの世界を知っていくと、心と体と魂は繋がっているんだなと、すごく実感します。 白血病で入院していた時も感じたのですが、人間の細胞、肉体、心は自然治癒力という、自ら治ろうとするパワーがすごくあります。

Angelic Essences*肉体と意識の変容

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2012年に入って、宇宙からのエネルギーがどんどん強くなり、アセンションのエネルギーが、強くなってきているのを感じるようになりました。 朝、目覚めた時に、昨日までの地球のエネルギーとは変わっていて、シフトしているのを感じたり、肉体的にも精神的にも、浄化して、チューニングしていかないと、心身がきつくなってくるようになりました。 当初、アセンションのことは、本やネットの情報で知っていたけれど、よくわからなくて それほど意識していた訳ではありませんでした。 だけど、地球に届くエネルギーがどんどん強くなってきて、だるさや眠気、いろんな原因不明の体の不調が出てきて、地球のアセンションの影響を受けているんだなと、感じるようになっていきました。 特に心臓が痛くなって、動悸、頻脈で苦しくなる症状が一番辛くなりました。 最初は何か病気なのかなと心配になって、ちょうど、白血病退院後の定期検査で、病院に行く時があったので、心臓の痛みや動悸の症状も診てもらいました。 検査をしてもらったけれど、どこも異常がなくて、ネットでいろいろ調べていたら、アセンションの症状にあるのを見つけました。 アンジェリックの「The Physical Component」を飲んでみたら、心臓の痛みが治まって、体調も良く元気になりました。 それで、やっぱりエネルギーの影響だったんだとわかって、アンジェリックエッセンスで、心身の調整をしていきました。 「The Physical Component」 「Entering the Next Dimensional Shift(Indigo/Gateway#2)」 「Personal and Planetary Evolution」 「Solid Center/Peaceful Heart」 「Letting Go」 「Angelic Emergency Formula」 「Archangel Uriel」 「Archangel Ariel」etc. そして、2012年の後半になってくると、人間関係でも親しくしていた人が、突然離れて会えなくなって、繋がりが切れてしまったり、思いがけないことがいろいろと起きてきました。 精神面でも不安定になることがあって、精神の面でもエッセンスに

Angelic Essences*インディゴ

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幼い頃から周りの環境、学校、社会に対して、なじめなかったり、違和感を感じたり、圧倒されたりして、自分がどこか周りの人と違うという感覚がありました。 周りから浮いてしまわないように、自分を押し殺して、一生懸命周りの人たちに合わせて、とても窮屈で、独りになるとホッとして。 親や他人といると、言葉や行動の裏にある、本心がわかってしまい、人が話している言葉と、自分がその人から感じる本音の言葉とのギャップに、困惑したり、不信感や嫌悪感を抱いたり、傷ついたりすることがありました。 自分に合わない人や環境、電磁波などのエネルギーで、頭痛や吐き気、めまいがしたり、体が重くなりました。 心身が疲れやすく、ストレスにとても弱いタイプで、心も体も繊細で敏感すぎて、生きづらくて絶望感を感じたり、早く自分の魂の故郷に帰りたいと思ったり。 心理学やスピリチュアル世界の本など、いろいろ読んでいくなかで ・インディゴチルドレン ・HSP(Highly Sensitive Person 高度に敏感・繊細な人、感受性の高い人) ・エンパス (Empath 共感能力者 他者の感覚を自分のことのように体感できる能力を持つ人) ・スターピープル ・スターシード という言葉や概念に出会って、自分のことが書いてあると思いました。 自分がずっと感じていた、説明しづらい感覚が、客観的にわかりやすく解説されていて、ああこれ私のことだ、こういうタイプの人が自分以外にもいるんだ、仲間がいるんだと、すごく心が救われました。 10年以上前、急性前骨髄球性白血病で、入院していた時は、特に大変で、最初の頃は、ものすごく死や治療への恐怖心が強く、加えて、サイキックが開いてしまったりと、とても混乱しました。 救急車のサイレンが聞こえる幻聴や(救急車で転院搬送されました)、自分が棺桶に入って死んでいる夢を見た直後、金縛りや霊現象にあって怖くてナースコールをしたり、治療の過酷さから、トラウマPTSD症状で心身が限界になって、もう自分は耐えられないから、「治療を止めたい」と言ったこともありました。 そんな私に看護師さん達から、私のような感受性がすごく強い患者さんは、今まで看たことがなく、自分たちにはわからなくて、ケアしきれないと言われました。

Angelic Essences*天使との繋がり

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初めて飲んだアンジェリックエッセンス、「Healing the Heart of the Soul」に衝撃を受けて、そのエネルギーが、本当に天使や高次からなる、高い波動のエッセンスだということを身をもって感じとりました。 それからアンジェリックエッセンスを飲んでいくこととなり、今現在も、ずっとアンジェリックを飲み続けています。 アンジェリックも天使も、いつもそばにいて守り、導いてくれる、相棒のようなとても心強い存在です。 今でこそ、普通に『天使』とか書いていますが、元々、10年前に白血病を患う以前は、天使や妖精とかは、ファンタジーの世界の話と思っていました。 ファンタジーやスピリチュアルな世界にはあまり興味がなく、前世の話でも引いてしまうような、現実的なタイプでした。 時々、見えたり、感じたりするのは、どちらかというと霊などの怖い存在の方だったので、すごく苦手でした。 白血病を患ってから、不思議な体験をするようになって、自然とスピリチュアルな世界を信じるようになり、天使や高次の存在を感じるようになっていきました。 アンジェリックエッセンスで、心や魂の深い部分に残っている重く苦しい感情、インナーチャイルド、両親との問題、トラウマ、この地球にいる生きづらさをまず癒していこうと思いました。 「DNA Clearing」 「Healing the Father」 「Healing the Mother」etc.家族に関係するもの 「Love」 「Freedom from Fear」 「Opening to/Embracing Earth Incarnation」 「Rejuvenation」etc. Gifts from the Angels KitやAngelic Healing Kitの中のエッセンス 「Archangel Michael(大天使ミカエル)」 「Archangel Raphael(大天使ラファエル)」 「Archangel Gabriel(大天使ガブリエル)」etc.大天使のエッセンス などのエッセンスから摂っていきました。 アンジェリックはすごく波動が高くて、繊細で、ピュアで、優しいけれど、とてもパワフルなエネルギーです。 最初の頃は、頭にツー