Angelic Essences*本当の自分
自分の魂は何を求めて生まれてきたのか。
自分をずっと癒してきて、本当の自分を知っていきたいと思うようになりました。
今までの自分の人生に起こったこと、どういう意味があったのか。
ずっと飲んでみたいと思っていた、自分の本質のエネルギーという、天使たちが創ってくれた世界にひとつしかない、オリジナルエッセンスを飲んでみました。
「Custom Essence」
エネルギーがきつくて、エマージェンシーのような感じで、スターライトのエネルギーをとると、楽になりました。
「Starlight Essence」
そして、本来の自分に目覚め、使命を思い出し、過去の出来事の真実を見て、本当の自分を生きていきたいと。
「Awakening」
「Reviewing」
「To Remember」
「Hallelujah!」
「Ganesha」
「Transitions」
そうして進んでいくうちに、自分の中にあるエネルギーのブロック、過去の重いおもりのようなものがあって、このおもりが前へ進んでいくのを、邪魔しているような気がしました。
今までの自分の人生に起こったこと、どういう意味があったのか。
ずっと飲んでみたいと思っていた、自分の本質のエネルギーという、天使たちが創ってくれた世界にひとつしかない、オリジナルエッセンスを飲んでみました。
「Custom Essence」
エネルギーがきつくて、エマージェンシーのような感じで、スターライトのエネルギーをとると、楽になりました。
「Starlight Essence」
そして、本来の自分に目覚め、使命を思い出し、過去の出来事の真実を見て、本当の自分を生きていきたいと。
「Awakening」
「Reviewing」
「To Remember」
「Hallelujah!」
「Ganesha」
「Transitions」
そうして進んでいくうちに、自分の中にあるエネルギーのブロック、過去の重いおもりのようなものがあって、このおもりが前へ進んでいくのを、邪魔しているような気がしました。
もうこのおもりを手放したいと思い、刺激を与えて、エネルギーのブロックを取り除き、サイキック能力を高めてくれるエッセンスを摂りました。
「Stimulation」
またホメオパシーでも、自分の本質だと思った「Silica」
母親との関係での悲しみを癒すために「Nat-mur」を摂りました。
すると、今まで誰にも話さずに、自分の奥深くに封印してきた沢山のことで、もう自分の中がいっぱいになって、苦しくなっているのを感じました。
インプットからアウトプットへと、転換するスイッチが入ったように、突然blogを書いて自分を出すようにと、ワンネスへの大きな流れが押し寄せてきて、抵抗するのが苦しくなって、押し出されるように、魂や天使たちに導かれるまま、このblogを始めることになりました。
また、躊躇する気持ちを後押ししてくれるような、ある才能溢れる、とても強い情熱を持つアーティストから刺激を受け、勇気をもらえて、今までやってこなかった、本当の自分を表現していこうと思いました。
最初は、何を書けばいいのかわからなくて、戸惑っていたのですが、天使たちはいつも、ありのままの自分を出せばいいとサポートしてくれます。
もっとスムーズに書けるようにと、エッセンスにもサポートしてもらいました。
「Creating Realities/Imagination」
それまで自分がblogを書くことは考えたことがなくて、ネットの中で自分を表現することに、すごく抵抗や戸惑いがあったのですが、書いていくうちに、おもりがとれて、軽くなって、自分らしくなれるような気がしました。
書くこと、表現することは、アートでヒーリングなんだと。
今までずっと、自分の本当の気持ちを表現するのが怖くて、いつも言葉を飲み込んで、本音を隠して、周りの人に合わせて生きてきました。
どうしてそうなったのか、いつからそうなったのかと思い返すと、幼少期から母親のコントロールがきつくて、自分の気持ちや欲求、要望を受け入れてもらえず、何か自分の意見を言うと、否定されたり、けなされたりして、ヒステリックな言動を受けてきた影響があると思いました。
その怖さや衝突することに疲弊してしまって、自分を出すことを諦めて、本当は自分が何をしたいのかわからなくなってしまい、いつしか自分を見失っていました。
本当の自分を取り戻して、表現していけるようになりたい。
そうすることで、自分らしく生きられる人たちと繋がり、そんな場所へと辿り着けるのかなと思っています。
本当に出会えて良かったと思えるスピーチで、ありのままの自分を受け入れて、尊重してあげようと思えるようになりました。
スーザンの著書、『Quiet 内向型人間の時代―社会を変える静かな人の力』も読んでみて
今の学校や社会は、外向型をベースに作られていて、内向型のタイプは、苦痛を感じることが多いのだとわかりました。
学校や社会でも、明るく活発で、積極的に発言したり、社交的であることが、良いことのお手本のようになっていて、大人しかったり、のんびりマイペースでいると、そのままで良しとされず、無理やり積極性や活発になることを求められて、すごく苦痛でした。
無理して社交的になろうと振る舞ってみても、ただ疲れるだけで、心から楽しいとは思えませんでした。
そんな学校生活や社会生活に溶け込めず、疲れてしまう自分はダメなんだと思っていました。
本の中では、エレイン・アーロンの、「HSP(Highly Sensitive Person)とても敏感な人々」にも触れられていて、スーザンやエレインの考えにとても共感して、今まで自分が欠点だと思っていた、内向的な面や、HSPの個性をポジティブに捉えられるようになりました。
内向型というと、暗いとか、どこかネガティブなイメージに捉えられがちだけど、このスーザンのスピーチや本に出会えて、彼女がとても素敵な女性で輝いて見えました。
もう他の誰かのようになろうと、無理して頑張らなくていいのだと。
スーザンの著書、『Quiet 内向型人間の時代―社会を変える静かな人の力』も読んでみて
今の学校や社会は、外向型をベースに作られていて、内向型のタイプは、苦痛を感じることが多いのだとわかりました。
学校や社会でも、明るく活発で、積極的に発言したり、社交的であることが、良いことのお手本のようになっていて、大人しかったり、のんびりマイペースでいると、そのままで良しとされず、無理やり積極性や活発になることを求められて、すごく苦痛でした。
無理して社交的になろうと振る舞ってみても、ただ疲れるだけで、心から楽しいとは思えませんでした。
そんな学校生活や社会生活に溶け込めず、疲れてしまう自分はダメなんだと思っていました。
本の中では、エレイン・アーロンの、「HSP(Highly Sensitive Person)とても敏感な人々」にも触れられていて、スーザンやエレインの考えにとても共感して、今まで自分が欠点だと思っていた、内向的な面や、HSPの個性をポジティブに捉えられるようになりました。
内向型というと、暗いとか、どこかネガティブなイメージに捉えられがちだけど、このスーザンのスピーチや本に出会えて、彼女がとても素敵な女性で輝いて見えました。
もう他の誰かのようになろうと、無理して頑張らなくていいのだと。
ありのままの自分に自信を持っていいのだと、心からそう思えるようになりました。