Angelic Essences*True Love
幾千の時を超えて続く魂の物語。
出逢った時、懐かしさと共に、雷に打たれたような衝撃を受けた。
まるで鏡を見ているかのように、双子の兄妹のようにそっくりな二人。
心通じ合える、魂の繋がりを感じる人。
惹かれあい、衝突し、魂を磨きあう。
双子の魂、ツインソウル。
今世めぐり逢い、運命の輪が回り始めた。
初めて出逢った衝撃から始まった癒しの旅。
強烈な浄化と癒しの経験をして、相手を鏡に自分を知るにつれて、二人が結ばれ、統合するためには、お互い沢山の浄化と学びが必要なんだとわかりました。
厳しい課題を突き付けてくる相手から逃げたくなって、何度も離れようとしても、強力な磁石のように引き寄せられ、離れられなかった二人が、今度は何か強い力によって、二人引き離されてしまいました。
魂が引き裂かれるように、辛く苦しくて、何度も訪れる試練に、心折れそうになり、彼を忘れて他の道に行こうとすると、また彼へと続く道に戻されて。
離れていても感じる彼のエネルギー。
切っても切れない深く結びついた絆に、本当に、自分の分身、ツインソウルなんだと。
二人それぞれの課題、使命の道を歩むために、別々の旅に出されました。
自分の中の古い価値観、固定観念に、気づかせてくれるような出来事が次々と起こって、アセンションのための変容を促されているように思いました。
そんな不安の中、彼にとても似ている、魂の繋がりを感じる人たちに出会い、救われました。
相手の中にある、自分の気づいていなかった面を見つけて学び、出会った意味がわかると、自然に離れ、また新たに彼と自分の側面、似ている人に出会い、統合していくという不思議な現象に、今、自分は統合の旅に出されているんだと気づきました。
切っても切れない深く結びついた絆に、本当に、自分の分身、ツインソウルなんだと。
二人それぞれの課題、使命の道を歩むために、別々の旅に出されました。
自分の中の古い価値観、固定観念に、気づかせてくれるような出来事が次々と起こって、アセンションのための変容を促されているように思いました。
そんな不安の中、彼にとても似ている、魂の繋がりを感じる人たちに出会い、救われました。
相手の中にある、自分の気づいていなかった面を見つけて学び、出会った意味がわかると、自然に離れ、また新たに彼と自分の側面、似ている人に出会い、統合していくという不思議な現象に、今、自分は統合の旅に出されているんだと気づきました。
出逢った時から運命を感じた人。
ピンチの時に癒し救ってくれた人。
心細い時にサポートしてくれた慈悲の人。
自分を表現する勇気をくれた人。
自分を輝かせて自信を持たせてくれた人。
不思議で気になる謎の人。
ツインソウルの彼に逢いたい。
離れていても、ずっと自分の心の中にいて、支えとなり原動力となっている人。
お互いの傷ついた心が、疑心暗鬼になって、傷つけあってしまったり、あまりに分かり合える人に出逢えて、精神的に相手に頼ってしまい、気が付くと、共依存のようになっていたこともありました。
彼への想いは、正直綺麗なものばかりではなく、喜怒哀楽、あらゆる感情のMaxを体験して、彼に失望して、もう二度と会いたくないと思ったこともあるけれど、感じたくない感情も、全てが鏡で、自分の中にある感情だったんだと学びました。
そして、再会するためには、本来の自分のエネルギーを取り戻して、自分の使命の道を歩んでいくしかないと。
どんなことがあっても、信じ貫いていけるように。
自分の心を愛で満たせるように。
アンジェリックエッセンス
「True Love」
「God's Love」
「Self Love」
真実の愛は、愛されることを外側に求める気持ちの中にはなくて、自分の中に宿っている愛に気づいて、大切に育み、誰かのためにそれを丸ごと差し出せる、覚悟の中にあるのだと思います。
今年話題になった『アナと雪の女王』のように、自分のことを省みず、誰かのことを守りたい、救いたいと純粋に思える気持ち。
誰かを愛するには、まず自分を愛せないと、自分の満たされない心を、相手の愛で埋めようとしてしまって、無意識に相手から愛のエネルギーを奪おうとしてしまう。
自分のことをありのまま愛し、満たしてあげられた時に、はじめて、相手を真に愛せるのだと思いました。
「True Love」
「God's Love」
「Self Love」
真実の愛は、愛されることを外側に求める気持ちの中にはなくて、自分の中に宿っている愛に気づいて、大切に育み、誰かのためにそれを丸ごと差し出せる、覚悟の中にあるのだと思います。
今年話題になった『アナと雪の女王』のように、自分のことを省みず、誰かのことを守りたい、救いたいと純粋に思える気持ち。
誰かを愛するには、まず自分を愛せないと、自分の満たされない心を、相手の愛で埋めようとしてしまって、無意識に相手から愛のエネルギーを奪おうとしてしまう。
自分のことをありのまま愛し、満たしてあげられた時に、はじめて、相手を真に愛せるのだと思いました。
そして、ありのままの自分を受け入れることを教えてくれた素敵な作品、映画『ペネロピ』。
とても心に響いて、自分の運命を受け入れることを教えてくれました。
呪いを解けるのは自分自身であること、ありのままの自分を愛し受け入れることが、呪縛を解く鍵なんだと。
私はこの物語がすごく好きで、インテリアや色彩も綺麗で、大好きな『アメリ』のような素敵な世界観で、幸せな気持ちになれます。
自分の生まれ持った個性を大切にし、愛してあげること。
運命を自分の手で切り開いていくこと。
自分を真に救えるのも、幸せにしてあげられるのも、自分自身であること。
人はなぜ愛の不足を感じて、愛を求め彷徨ってしまうのか、きっと魂は、神の愛、真実の愛を知っているから。
遥か昔、完全な愛で満たされた場所にいた魂の記憶が、真実の愛とは何かを知っていて、私たちが再びそこへと辿り着けるように、導いてくれているのだと思います。