Homeopathy*Blue Ray
深い世界に入っていくごとに、現れてくるのは、心の奥深くに押し込めてしまった深い闇。
何度生まれ変わっても残っている魂の記憶、光に触れれば触れるほど、闇も色濃くなっていく。
この宇宙は陰陽で成り立っている、「陰極まれば陽に転ずる」世界で、一番深い闇をくぐり抜けたその先に、陰陽が反転し、真の光の世界があるような気がしました。
いつも自分の周りに、深い闇を抱えた人がいるのは、自分の中に押し込めてしまった闇が影響していたのだと。
光と闇のどちらも内包する自分を受け入れ、自分の中の闇をも出していけるようになれば
周りの世界も変わっていく。
「清濁併せ呑む」世界が真の人間の姿だと。
光と闇、善と悪、男性性と女性性、二元性の世界の統合が、ツインソウルの統合に繋がって、新しい扉の向こうへ行けるのだと思います。
過去世から蛇のように縛りつけている呪縛を解くために
「Lachesis 200c」
罪悪感を癒し、真の自分を出して輝いていけるように
金のレメディ
「Aurum 200c」
カラーレメディが気になって、一番惹かれたブルーを摂りました。
真実の道を進めるように
「Blue 200c」
オーラソーマの色の世界では、Blueは真実を表す色、移行「向こう側への扉」の色。
第5チャクラ
ブループリント(青写真)
インディゴブルー
青い星地球
Archangel Michael
最近、青色LED、ブルーライトの光に敏感になって、パソコンやスマートフォンなどモニター画面を見ると、眼に刺さるような強い刺激を感じるようになりました。
眼の痛み、ドライアイ、視力の低下、眼精疲労が強く出るようになり、体も敏感になって、ライトボディの影響があると思いました。
青い光は、可視光線の中で最もエネルギーが強く、眼の奥の網膜にまで届いてしまう光で、眼にダメージを与えるくらい強いと知りました。
青色よりさらに高いのが紫で、目に見えない紫外線になり、赤が一番低くて、赤外線になっていき、チャクラの色と同じなんだと。
ブルーの光線が強力なんだと知り、眼を守るために、ブルーライトをカットできる対策をしながら、ホメオパシーでもケアしていきました。
「サポート AI」
(マザーチンクチャー:Calendula/Euphrasia/Cineraria
レメディ:Hep./Sil./Euphr./Cine./K-LED-B/etc.)
「サポート Myo」
(Euphr./Calc-p./Nat-p./etc.)
目と心の疲労を癒すために
ヘンルーダ
「Ruta 200c」
レメディのおかげで、少しずつ良くなってきたのですが、今もまだ眼のテーマは継続中です。
モニター画面を見るのは、以前に比べて、辛くなってしまいました。
眼は肝臓や松果体とも関係があるようなので、そんな方向からも色々とケアしていこうと思います。
Blueは、心と体に色々な気づきがありました。
立ち上がらないといけないと。
自分が本当に対峙する闇は、もっと近くにあったこと。
『Fight The Blues』