パニック障害を癒す3【バッチフラワーレメディ】
1本のフラワーエッセンスとの出会いが、その後の私の人生を大きく変えていき、サポートしてくれるきっかけとなりました。
そんな自然界からの贈り物の、フラワーエッセンスのことを紹介したいと思います。
パニック症状などになった時には、病院で処方されたお薬を飲まれる方も多いかと思います。
私も白血病闘病時や退院後は、そういった症状が強く、お薬を飲むことが多かったです。
ですが、ずっと飲んでいると、副作用が気になったり、実際、私は副作用があったので、できれば、副作用がない、もっと自然療法のもので、パニック症状を癒せないかなと思っていました。
2003年に白血病で入院し、2004年に無事に退院。
2年間の維持療法も終え、その後スピリチュアルやヒーリングに出会い、アロマやパワーストーン、オーラソーマなど、いろいろと興味を持ったものを試していきました。
その中で時々見かける、「フラワーエッセンス」というものに、興味を持ち始めるようになりました。
フラワーエッセンスとは
フラワーエッセンスとは、花や植物など自然界のエネルギーを水に転写したものです。
私たちの感情を癒していくことで、心と身体の調和をサポートしてくれる花療法です。
使い方は、通常1回に2~3滴を、直接口の中に落としたり、コップの水や飲み物に入れて摂っていきます。
その他にも、お風呂の中に入れたり、直接身体、手首などに塗ったり。
マッサージする時に数滴使ったり、スプレーボトルに入れたり、お守りのように持ち歩いて、エネルギーを受け取ったりと、色々な使い方ができます。
私たちの感情を癒していくことで、心と身体の調和をサポートしてくれる花療法です。
使い方は、通常1回に2~3滴を、直接口の中に落としたり、コップの水や飲み物に入れて摂っていきます。
その他にも、お風呂の中に入れたり、直接身体、手首などに塗ったり。
マッサージする時に数滴使ったり、スプレーボトルに入れたり、お守りのように持ち歩いて、エネルギーを受け取ったりと、色々な使い方ができます。
パニック症状をサポートしてくれる~レスキューレメディ~
私がフラワーエッセンスに出会ったのは、今から9年前の2008年になります。
その時のことを書いた記事がこちら→フラワーエッセンスとの出会い
初めて飲んだフラワーエッセンスが、1930年代にイギリスのエドワード・バッチ博士によって開発された、バッチフラワーレメディのレスキューレメディでした。
38種類のレメディと、緊急用に5種類のレメディがブレンドされた、レスキューレメディがあります。
レスキューレメディの中には、インパチエンス、クレチマス、チェリープラム、スターオブベツレヘム、ロックローズの5種類お花のレメディが調合されています。
インパチエンス
気持ちが落ちかずイライラしている時に
穏やかな気持ちにさせてくれる
クレチマス
意識がぼんやりしている時に
地に足が着くようになる
チェリープラム
自分の気持ちをコントロールできない時に
感情に流されずコントロールできるようになる
スターオブベツレヘム
突然受けたショック、過去の痛み、心の傷を癒し
トラウマから解放してくれる
ロックローズ
恐怖やパニック状態になった時に
パニックを克服し冷静になれる
緊急事態、パニック状態、ストレスを感じる時など、心のバランスが乱れてしまっている時に、ストレスを緩和し、リラックスへとサポートしてくれるレメディです。
ボトルタイプ(スポイト)、スプレータイプ、キャンディ、クリームなどがあります。
私は一番最初に飲んだ時、スポイトから数滴口に入れてから、ほんの数分で、眠気のような感じで、リラックスしていくのを実感しました。
本当に驚いて不思議に思いました。
参考記事:バッチフラワーレメディ時代
それからフラワーエッセンスの癒しの力を実感して、10年近くずっとエッセンス(今はアンジェリックエッセンス)を飲んでいます。
バッチフラワーレメディはとても有名なので、ご存知の方も多いと思いますが、海外では薬局や医療機関でも使用されたりしていて、副作用がなく、赤ちゃんからお年寄りや動物にも安心して使えます。
保存料にグリセリンが入っていて、海外の輸入製品はブランデーなどが入っています。
ほんの数滴ずつの使用ですが、アルコールが気になる方は、気を付けて摂った方がいいかもしれません。
日本のショップでも取り扱っているところも増えてきたと思いますが、もしお近くになくても、ネットショップでも購入できるので、もし興味のある方は、是非試してみてください。
初めて飲んだフラワーエッセンスが、1930年代にイギリスのエドワード・バッチ博士によって開発された、バッチフラワーレメディのレスキューレメディでした。
38種類のレメディと、緊急用に5種類のレメディがブレンドされた、レスキューレメディがあります。
レスキューレメディの中には、インパチエンス、クレチマス、チェリープラム、スターオブベツレヘム、ロックローズの5種類お花のレメディが調合されています。
インパチエンス
気持ちが落ちかずイライラしている時に
穏やかな気持ちにさせてくれる
クレチマス
意識がぼんやりしている時に
地に足が着くようになる
チェリープラム
自分の気持ちをコントロールできない時に
感情に流されずコントロールできるようになる
スターオブベツレヘム
突然受けたショック、過去の痛み、心の傷を癒し
トラウマから解放してくれる
ロックローズ
恐怖やパニック状態になった時に
パニックを克服し冷静になれる
緊急事態、パニック状態、ストレスを感じる時など、心のバランスが乱れてしまっている時に、ストレスを緩和し、リラックスへとサポートしてくれるレメディです。
ボトルタイプ(スポイト)、スプレータイプ、キャンディ、クリームなどがあります。
私は一番最初に飲んだ時、スポイトから数滴口に入れてから、ほんの数分で、眠気のような感じで、リラックスしていくのを実感しました。
本当に驚いて不思議に思いました。
参考記事:バッチフラワーレメディ時代
それからフラワーエッセンスの癒しの力を実感して、10年近くずっとエッセンス(今はアンジェリックエッセンス)を飲んでいます。
バッチフラワーレメディはとても有名なので、ご存知の方も多いと思いますが、海外では薬局や医療機関でも使用されたりしていて、副作用がなく、赤ちゃんからお年寄りや動物にも安心して使えます。
保存料にグリセリンが入っていて、海外の輸入製品はブランデーなどが入っています。
ほんの数滴ずつの使用ですが、アルコールが気になる方は、気を付けて摂った方がいいかもしれません。
日本のショップでも取り扱っているところも増えてきたと思いますが、もしお近くになくても、ネットショップでも購入できるので、もし興味のある方は、是非試してみてください。
「レスキューレメディ」
英国バッチセンター
楽天市場
「レスキュースプレー」
スプレータイプも便利です。
英国バッチセンター
楽天市場
マイナス感情をプラス感情に変えていく~バッチフラワーレメディ~
人間生きていると恐れ、怒り、悲しみなど、苦しい感情を経験することも多々あります。
そういった時にお花の癒しの力を借りて、プラス感情へと変えていくサポートをしてくれるのが、バッチフラワーレメディです。
38種類のレメディの中に、きっと今ある、つらい感情をサポートしてくれるものがあるんじゃないかなと思います。
アスペン
不安の原因に向きあい、安らぎを得るために
ミムラス
恐れ、不安を勇気に変えていく
マスタード
悲しくて憂鬱な気持ちから明るさ、喜びを取り戻す
オーク
がんばりすぎてしまう、思い込みが強い時に
肩の力を抜いて、真の強さを得られるように
レッドチェストナット
心配症の人
平静な愛情を持て安心感を得る
オーク
がんばりすぎてしまう、思い込みが強い時に
肩の力を抜いて、真の強さを得られるように
レッドチェストナット
心配症の人
平静な愛情を持て安心感を得る
ワイルドローズ
つらい時期が長く希望を失っている状態から
人生にまた興味、情熱を持てるように
レメディ選びの参考になる書籍もあります↓
「バッチフラワーBOOK~38種類 花のエッセンスが心をいやす」
初めてレメディを飲む方や、どれを選んだらいいか迷った時に、レメディを選ぶ参考に。
「花の力で癒すバッチフラワーエッセンス事典」
こちらの本は、とても詳しく専門的です。
本気でバッチフラワーのことを学びたい方や、詳しく知りたい方にはとてもお勧めです。
自然界からの贈り物~フラワーエッセンス~
フラワーエッセンスには、沢山の種類があって、迷ってしまうと思います。説明を読んだり、お花や植物の写真を見たりして、何か心にビビッと来るものがあれば、きっとハートがそのエッセンスだよと、教えてくれているのだと思います。
フラワーエッセンスは繊細なエネルギーです。
世間一般の人には、なかなか理解されづらいかもしれませんが、お花が好きで見て癒されたり、興味のある人なら、きっとフラワーエッセンスのエネルギーを受け取って、癒されるんじゃないかなと思います。
もし何も感じなくても大丈夫です。
エッセンスのエネルギーは、ちゃんと心身に作用してくれているので、その時はわからなくても、後々になって、症状が和らいでいたり、何か変化を感じることができると思います。
フラワーエッセンスがもっと広がって、パニック障害や心の病に苦しむ人たちが、自然界からのサポートを受け取って、少しでも心身が楽になればいいなと願っています。
天使の愛に包まれて
心身魂が癒されていきますように
暗闇の中に光の花束を