About

ray*

2003年に急性前骨髄球性白血病（APL/M3）、血液のがんという大きな病を発症し、緊急入院。

当初は「今のあなたの状態は、あと３日持つかどうかの状態」と医師に宣告され、当時20代の私は、絶望と死の恐怖に襲われました。

入院治療はとても過酷で、化学療法（抗がん剤）、クリーンルーム（無菌室）、副作用など、突然の大きな試練に直面しました。

恐怖、不安、葛藤等、様々な感情が押し寄せてきて、どう乗り越えていけばいいのか、わからないくらい、混乱してしまいました。

同時に、そのクリーンルームでの治療をきっかけに、幼少期からの敏感体質が、何かふたが開いたように加速して、目に見えない不思議な存在やエネルギーを、見たり、聞こえたり、感じたりするようになりました。

なぜ自分は白血病を患ったのか？
どうやったら自分を癒し、救ってあげられるのか？

その答えを探して、その時その時の問題に向き合い、進んでいくうちに、自然とスピリチュアルや、ヒーリングの世界に入っていきました。

いつもそばで見守り、光を照らして導いてくれる、天使や高次の存在、動物や植物、自然のエネルギーに癒されて、心身魂が元気に回復してきました☆

マイペースでのんびりと、まだまだこれからも続いていく、癒しの旅の記録です。

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2020年2月乳がんが発覚。

抗がん剤治療、手術をしました。

2022年乳がん再発の為、治療中です。

詳しくは、note に投稿しています。