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運命の石

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不思議な運命のめぐり合わせで出逢った、自分の分身のように深い繋がりを感じる人。 双子の魂、ツインソウル。 彼との出逢いと同じくして出逢った、一本のフラワーエッセンス。 この二つの出逢いが、私を癒しの旅へと導いてくれました。 時に厳しく、時に優しく、魂の深い世界へと共に入って、癒しのサポートをしてくれました。 魂の浄化がどんなに厳しく、くじけそうになっても、癒しの旅を止められなかったのは、ツインソウルの彼と結ばれたいという、その一心からだったように思います。 彼と離れてしまい、魂が引き裂かれるほど、辛く苦しくて、何度も彼を忘れて、楽な道を生きたいと思いました。 そんな時、彼と似ている部分を持つ、不思議な繋がりを感じる、素敵な人たちに出逢い、心救われました。 そんな7人との不思議な出逢いと、7つのチャクラのレッスンが、自分を支え、成長させてくれました。 たまたま知った、アトランティス時代に、フラワーエッセンスとホメオパシーとクリスタルを使って、ヒーリングをしていたこと。 自分をさらに、本来の魂の行く道へと導いてもらうために、扉を開く鍵、運命のクリスタルを見つけたいと思っていました。 石が呼んでくれたのか、引力のように引き寄せられて、ずっと探していた運命の石にめぐり逢えました。 「Key」Angelic Essences 「Rainbow」Homeopathy 「Hidenite」 綺麗なヒデナイトの原石を身につけていると、まるでツインソウルのように安心感があって、より自分の本質のエネルギーに、なれるような気がしました。 「Opening Gateways」Angelic Essences 「サポート一切成就」Homeopathy 扉を開いていく鍵穴は、自分自身の中にあって、魂という羅針盤が、ちゃんと教えてくれているのだと思いました。 また、天使や宇宙、目に見えないエネルギーの世界が、いつもサポートしてくれているのだと。 そして、新たな課題が見つかり、ツインソウルと結ばれるためには、自分の使命の道を歩み、自己実現していかなくてはいけない、本当に大変な道なんだと、改めて思いました。 闇を通り抜けることは、真の光の道を目指すものが、新しいレベルの目覚めを経験

Homeopathy*Blue Ray

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深い世界に入っていくごとに、現れてくるのは、心の奥深くに押し込めてしまった深い闇。 何度生まれ変わっても残っている魂の記憶、光に触れれば触れるほど、闇も色濃くなっていく。 この宇宙は陰陽で成り立っている、「陰極まれば陽に転ずる」世界で、一番深い闇をくぐり抜けたその先に、陰陽が反転し、真の光の世界があるような気がしました。 いつも自分の周りに、深い闇を抱えた人がいるのは、自分の中に押し込めてしまった闇が影響していたのだと。 光と闇のどちらも内包する自分を受け入れ、自分の中の闇をも出していけるようになれば 周りの世界も変わっていく。 「清濁併せ呑む」世界が真の人間の姿だと。 光と闇、善と悪、男性性と女性性、二元性の世界の統合が、ツインソウルの統合に繋がって、新しい扉の向こうへ行けるのだと思います。 過去世から蛇のように縛りつけている呪縛を解くために 「Lachesis 200c」 罪悪感を癒し、真の自分を出して輝いていけるように 金のレメディ 「Aurum 200c」 カラーレメディが気になって、一番惹かれたブルーを摂りました。 真実の道を進めるように 「Blue 200c」 オーラソーマの色の世界では、Blueは真実を表す色、移行「向こう側への扉」の色。 第5チャクラ ブループリント(青写真) インディゴブルー 青い星地球 Archangel Michael 最近、青色LED、ブルーライトの光に敏感になって、パソコンやスマートフォンなどモニター画面を見ると、眼に刺さるような強い刺激を感じるようになりました。 眼の痛み、ドライアイ、視力の低下、眼精疲労が強く出るようになり、体も敏感になって、ライトボディの影響があると思いました。 青い光は、可視光線の中で最もエネルギーが強く、眼の奥の網膜にまで届いてしまう光で、眼にダメージを与えるくらい強いと知りました。 青色よりさらに高いのが紫で、目に見えない紫外線になり、赤が一番低くて、赤外線になっていき、チャクラの色と同じなんだと。 ブルーの光線が強力なんだと知り、眼を守るために、ブルーライトをカットできる対策をしながら、ホメオパシーでもケアしていきました。 「サポート AI」 (マザーチンク

Angelic Essences*真実への冒険

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深い魂の記憶が呼び起こされた、自分にとって忘れられない衝撃の出来事。 自分とツインソウルとの、共通のナンバーを持っている不思議な人。 星からのメッセージが守ってくれた。 ショックからなかなか立ち直れず、謎の風邪のような症状が続いて、心身のダメージがありました。 でもそのショック療法のおかげで、自分の中に眠っていたものが、目覚めさせられて、本当の自分を生きていく、スイッチを押される形になりました。 なんとも言えない感情、深いショックを癒すために 「Deepening into Love」 深い愛で癒してくれて、アンジェリックエッセンスにとても救われました。 自分には、もっと真実を見抜く力が必要で、上辺のものに惑わされたり、巧妙なトリックにかかってしまわないように、もっといろんなことがわかるようになりたい。 自分の可能性をもっと広げて、真実の道を歩めるようになりたいと。 「Truth」 「Knowing」 「Expanding Possibilities」 「The Consciousness Component」 自分の人生の真実、魂の歴史を知っていくことは、生易しいものではないのだと思いました。 その真実を知っていくことは、それを受け止められる器が必要で、生半可な気持ちでは、進んではいけない道なんだと。 いろんな知識、経験、真実を見抜く目、直感力、宇宙や天使、大いなるものと繋がって、導きやサポートを得ること。 エゴや誘惑、恐れを乗り越えていく精神力、自分を信じ貫いていく覚悟。 あらゆるものを上げていかないと、闇に飲まれてしまう。 宇宙や魂の世界はあまりにも壮大で、おののいてしまう。 いろんなことが怖くなって、後悔する気持ちにもなったけど、もう後戻りはできなくて この道を進んでいきたいと。 もっと成長して、心も体も魂も磨いて、ずっとわからなかった、自分の人生の謎やしくみ、魂の歴史を知っていきたいと思いました。 過去世の魂の記憶が少しずつ甦ってきて、過去世の自分と未来の自分が、同時に見えて、同時に存在して進んでいるような、不思議な感覚を味わいました。 パラレルワールドのように、過去と未来が今にあるような不思議な感覚。 遥

Homeopathy*プレアデス

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勇気を出して進んでいくために、真実を確かめるために、次のステージへ行くために、サポートしてくれるもの、自分を強くしてくれるプレアデスの光。 はじめて知った時から惹かれて、自分に絶対必要で、パワフルにサポートしてくれるとビビッときた、プレアデスのレメディ。 「Pleades 6c」 「Moldavite 200c」 次のステージへとサポートしてもらえるように。 「The Next Level」Angelic Essences モルダバイトは、宇宙から飛来した隕石が、地球に衝突した際に形成された天然ガラス質の石で、プレアデス星と繋がりが深く、プレアデスに魂の起源を持つ人が引き寄せられ、故郷を思い出す石と言われています。 この宇宙からの贈り物のような、モルダバイトのレメディを摂ってみて、エネルギーが強烈で、とてもインパクトがありました。 摂り始めてすぐに、頭痛やめまいがしてきて、夜中寝ていると、宇宙の方に引っ張られる感覚になりました。 体から抜け出そうになって、心臓がドキドキして、怖くなって、何度も目が覚めました。 意識や体が、かなり宇宙エネルギーに引き上げられるので、しっかりグラウンディングしないといけないなと思いました。 また、プレアデスのレメディが、Emergencyのようにサポートしてくれて、モルダバイトの強烈なエネルギーを和らげ、心身魂にゆっくり馴染むよう調整してくれました。 人生を一変するほどの力があると言われるモルダバイト。 ホメオパシーでこんなにすごいとは思わなくて、驚きました。 本当に自分の人生に、隕石が落ちてきたような衝撃。 ものすごくインパクトのある、衝撃的な出会い。 自分の人生の中で、こんな出会いがあるとは思っていなくて、すごくショックで、ダメージを受ける体験をしました。 Deep Impact で、自分の意識や価値観を変えて、自分の中の眠っていたものを、衝撃で目覚めさせられ、今までわからなかった謎のベールがはがされていき、光も闇も明るみになっていきました。 自分が一体誰なのか、そして魂の繋がりのある人たちのこと。 謎が解かれたことで、どうして、ツインソウルを忘れようとして、危険な香りのする方に引き寄せられたのか、真実の相手が誰なのか、はっきりと

星からのメッセージ

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ある石に導かれ、たどり着いたWebサイト。 そこには、素敵な原石たちと、石や星からの心温まるメッセージ。 ずっと探していた場所にたどり着けたような、宇宙や女神様のような、エネルギーが漂う不思議な場所。 その場所にたどり着いてから、なぜか胸がドキドキと高鳴って、眠れなくなってしまい ビビっときて、自分の星の物語を知りたくて、伝えてもらうことにしました。 私は、宇宙の天体の影響を受けやすいタイプで、今までの人生の中でも、大きな出来事が起こった時は、サターンリターンや、日食・月食だったり、月の満ち欠けで、感情や体調が揺れたりします。 宇宙の流れに逆らわず、流れに乗っていく方が、スムーズに行くんだとわかって、天体の動きは、宇宙からのメッセージなんだと、捉えるようになりました。 白血病からの退院後、どうして自分は病気を患ってしまったのか、病気や再発の恐怖で 精神がとても不安定になっていました。 維持療法の副作用の辛さもあり、四六時中、頭から病気への恐怖心が離れなくて、眠れない日々を過ごしていました。 どこにも逃げ場がない、恐怖心と不安感、これからの人生のことなど、どこへ向かって生きていけばいいのかと、人生の目標、希望を見失っていました。 そんな私を救ってくれたのが、スピリチュアルやヒーリングの世界で、目に見えない世界との繋がりを感じ、学び、信じていくことで、自分自身が癒されていきました。 占星術の世界からも、自分の人生の青写真、ブループリントを知ることで、人生に迷った時のために、自分の使命の道を歩めるように、宇宙からのサポート、案内図がちゃんと手渡されていて、アストロロジーは人生という航海の地図なんだと思いました。 そして、ドキドキしながら待っていた、自分の星の物語が届き、ずっと謎だった、魂の繋がりのある人たちとの出会いと別れ、ツインソウルとの物語を伝えてもらいました。 とても不思議で、素敵な世界観のメッセージを受け取り、今までずっとわからなかったことが理解できて、星からのメッセージに後押ししてもらい、もう迷わずに、自分の道を進んでいきたいと。 そして、ずっと気になっていたことを確かめたくて、勇気を出して、前へ進んでいこうと思いました。

勇気の言葉

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言葉で人を傷つけることも、癒すことも、勇気をもらえることもある。 入院中、友人からプレゼントしてもらった絵と詩の本。 すごく心に響いて勇気がでた。 「誰しも人生のうちで 一度や二度は、ただずっと横になっているしかない時があるものです。後々必ずわかることなのですが、それはそれで間違いなく大切で、必要な時なのです。」 『もうすぐよくなるよ』 Kazutoshi Hirohama お守りのように思えた。 言葉はナイフのように、人の心を突き刺して傷つけることもある。 親に放たれた言葉に深く傷ついて、心と体のバランスが崩れてしまった。 一方で、何気に言ってくれた言葉で、心が救われたこともある 「代わってあげたいけど、代わってあげられない」 入院中、落ち込んでる私に、ドクターが言ってくれた。 氷のように冷たくなっていた自分のハートが、温かくなっていくのを感じた。 こんなに優しい言葉をかけてくれるドクターのためにも、治療を頑張って、元気になっていく姿を見てもらいたい。 それが一番の恩返しかなと思えた。 看護師さんが教えてくれた曲に励まされたり。『Jupiter』 クリーンルームに一人いる時、ラジオから流れてきた、力強い歌声とメッセージ。 弱っていた自分の心と体に、生命力ある歌声が、エネルギーとなって染みわたって、生きる元気をもらえた。   奇跡を信じて強く生きようと。『太陽』 自分が傷ついていると、無意識に他人にもきつい言葉が出てしまう。 言葉が人を表し、言葉が人をつくっていく、言葉のエネルギーで水の結晶も変化するように、体のほとんどが、水でできている私たちの体。 大切に紡ぎたいと思う。 数か月前にも、素敵な言葉に出会った。 書店で目に留まって、何気なく手に取った本。 素敵な写真と言葉の数々が、心に深く響いた。 感動して溢れてくる涙を、周りの人に気づかれないように、必死にこらえた。 本当の自分を表現していくことが怖くて、やめたいと思ったり、自分は一体どこに進んでいるのかわからなくて、不安になっていた。 この、たまたま手に取った一冊の本に勇気をもらえて、前に進んでいこうと思えた。 そして、自分が本当にやりたいことが

Homeopathy*マヤズム

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ホメオパシーを摂るきっかけになった、歯の痛みに適応するレメディ。 昨年から、歯痛や違和感を敏感に感じるようになり、ホメオパシーのことをいろいろ調べていると、歯痛などに良さそうなレメディも沢山あると知って、神経の痛みに対応する 「Hypericum」を摂ってみました。 不思議と痛みが引いてくれて、ホメオパシーにとても興味を持ち、それから歯痛に適応するレメディを、歯科治療と併用しながら、セルフケアとして、いろいろ摂っていきました。 「Aconite」 「Arnica」 「Arsenicum」 「Belladonna」 「Bryonia」 「Chamomilla」 「Mag-phos」 「Mercury」 「Silica」 「Staphisagria」 レメディが効いてくれて、痛みや症状が和らいだり、気分が落ち着いたりして、とても助けてもらいました。 でも、なぜか一つの箇所の症状が治まっても、また別の歯のトラブルが起こっていきました。 今まで経験したことのない、歯の問題が次々と起こっていくという症状に、自分の体は、何が起こっていて、どうやったら止められるのかと悩んでいました。 ホメオパシーのことを調べていると、「マヤズム」という言葉に出会って、自分の謎の歯のトラブルの連鎖の原因は、これだと直感的に思いました。 マヤズムという先祖から受け継がれてきた、病気の土壌、遺伝体質のことで、人には疥癬、淋病、梅毒、結核、癌の5種類の遺伝傾向があるという概念です。 実際にその病気になるということではなくて、その昔、先祖が病気にかかった時に薬で抑圧したために、しっかりと治りきらないまま、子どもへと受け継がれてしまって、病気の根底に残ってしまった、遺伝的傾向のことをそう呼ばれています。 梅毒マヤズムという、死や破壊、脳神経、歯、骨、血液、虫歯に関わりがある、という特徴にピンときてSyphilinum また、より精神に作用するとされる、高ポーテンシーを試してみました。 「Syphilinum 200c」 歯のためにティッシュソルト「Calc-fluor」「Calc-phos」 神経のために「Caffea 200c」 すると、それまで続いていた、歯のトラブルの連鎖が治まってく

Angelic Essences*True Love

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幾千の時を超えて続く魂の物語。 出逢った時、懐かしさと共に、雷に打たれたような衝撃を受けた。 まるで鏡を見ているかのように、双子の兄妹のようにそっくりな二人。 心通じ合える、魂の繋がりを感じる人。 惹かれあい、衝突し、魂を磨きあう。 双子の魂、ツインソウル。 今世めぐり逢い、運命の輪が回り始めた。 初めて出逢った衝撃から始まった癒しの旅。 強烈な浄化と癒しの経験をして、相手を鏡に自分を知るにつれて、二人が結ばれ、統合するためには、お互い沢山の浄化と学びが必要なんだとわかりました。 厳しい課題を突き付けてくる相手から逃げたくなって、何度も離れようとしても、強力な磁石のように引き寄せられ、離れられなかった二人が、今度は何か強い力によって、二人引き離されてしまいました。 魂が引き裂かれるように、辛く苦しくて、何度も訪れる試練に、心折れそうになり、彼を忘れて他の道に行こうとすると、また彼へと続く道に戻されて。 離れていても感じる彼のエネルギー。 切っても切れない深く結びついた絆に、本当に、自分の分身、ツインソウルなんだと。 二人それぞれの課題、使命の道を歩むために、別々の旅に出されました。 自分の中の古い価値観、固定観念に、気づかせてくれるような出来事が次々と起こって、アセンションのための変容を促されているように思いました。 そんな不安の中、彼にとても似ている、魂の繋がりを感じる人たちに出会い、救われました。 相手の中にある、自分の気づいていなかった面を見つけて学び、出会った意味がわかると、自然に離れ、また新たに彼と自分の側面、似ている人に出会い、統合していくという不思議な現象に、今、自分は統合の旅に出されているんだと気づきました。 出逢った時から運命を感じた人。 ピンチの時に癒し救ってくれた人。 心細い時にサポートしてくれた慈悲の人。 自分を表現する勇気をくれた人。 自分を輝かせて自信を持たせてくれた人。 不思議で気になる謎の人。 ツインソウルの彼に逢いたい。 離れていても、ずっと自分の心の中にいて、支えとなり原動力となっている人。 お互いの傷ついた心が、疑心暗鬼になって、傷つけあってしまったり、あまりに分かり合える人に出逢えて、精神的に相手に頼っ

Angelic Essences*本当の自分

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自分は一体誰なのか。 自分の魂は何を求めて生まれてきたのか。 自分をずっと癒してきて、本当の自分を知っていきたいと思うようになりました。 今までの自分の人生に起こったこと、どういう意味があったのか。 ずっと飲んでみたいと思っていた、自分の本質のエネルギーという、天使たちが創ってくれた世界にひとつしかない、オリジナルエッセンスを飲んでみました。 「Custom Essence」 エネルギーがきつくて、エマージェンシーのような感じで、スターライトのエネルギーをとると、楽になりました。 「Starlight Essence」 そして、本来の自分に目覚め、使命を思い出し、過去の出来事の真実を見て、本当の自分を生きていきたいと。 「Awakening」 「Reviewing」 「To Remember」 「Hallelujah!」 「Ganesha」 「Transitions」 そうして進んでいくうちに、自分の中にあるエネルギーのブロック、過去の重いおもりのようなものがあって、このおもりが前へ進んでいくのを、邪魔しているような気がしました。 もうこのおもりを手放したいと思い、刺激を与えて、エネルギーのブロックを取り除き、サイキック能力を高めてくれるエッセンスを摂りました。 「Stimulation」 またホメオパシーでも、自分の本質だと思った「Silica」 母親との関係での悲しみを癒すために「Nat-mur」を摂りました。 すると、今まで誰にも話さずに、自分の奥深くに封印してきた沢山のことで、もう自分の中がいっぱいになって、苦しくなっているのを感じました。 インプットからアウトプットへと、転換するスイッチが入ったように、突然blogを書いて自分を出すようにと、ワンネスへの大きな流れが押し寄せてきて、抵抗するのが苦しくなって、押し出されるように、魂や天使たちに導かれるまま、このblogを始めることになりました。 また、躊躇する気持ちを後押ししてくれるような、ある才能溢れる、とても強い情熱を持つアーティストから刺激を受け、勇気をもらえて、今までやってこなかった、本当の自分を表現していこうと思いました。 最初は、何を書けばいいのかわからなくて、戸惑っていたのですが

Angelic Essences*Miracle

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14年一緒に時を過ごしてきた愛犬。 私が病気をしたり、いろんな辛い試練の時、いつも癒して元気をくれた心の友。 そんな愛犬が今年のはじめ、ふらついて調子が悪そうで、病院で診てもらいました。 脾臓に腫れがみられ、他の臓器に影響して、具合が悪くなっているかもしれないということがわかりました。 心臓の雑音や、腎臓の数値もBUN 111と高く、尿道に石がある異常がみられて、手術をした方がいいけど、体が小さく、高齢のため、麻酔手術はかなりリスクが高いと言われて、すごく悩みました。 結局、リスクの高い手術をする決断はできなくて、点滴や注射、飲み薬での治療を選択しました。 犬とか人間とか関係なく、心通じ合える大切な存在。 一心同体でいつもそばで見守ってくれる宝物。 すごく動揺して、自分も辛くて、しんどくなりました。 今までいかに犬に癒され、支えてもらっていたのかがわかりました。 まだまだ一緒にいたいし、絶対に失いたくないと思いました。 自分の内面を見つめてみて、昔飼っていた犬たちとのお別れが、トラウマとして残っているのを感じました。 犬の病気や死に対して、すごく恐怖心があると感じて、自分の不安や恐れの気持ちが、犬に影響してしまったり、悲しい現実を創造してしまわないように、エッセンスを飲んで、深い悲しみを癒していこうと思いました。 同時に犬にも飲ませてあげました。 「Good Grief」 「Hope」 「The Emotional Component」 「Connecting to the Source」 「Quan Yin」 「Ak Mar Sant;Gracious」Lemurian Essence また、自分と犬のそれぞれ、飲用ボトルとは別に、置いておくだけのボトルも作りました。 DNAが入っている髪の毛を1本入れて、水にエッセンスを加えて、太陽光や月光に当てて ボトルにエネルギーを入れていました。 痩せてふらついて、歩けなくなってきて、食事もあまりとれなくなってしまった愛犬を見ているのは、本当に辛かったです。 そんなある日、もうお別れで、向こうの世界にいってしまうのかと思って、泣きながら、ただただ、無心で祈り続けていました。 すると、自分の心と天が真っ

Angelic Essences*光と闇

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地球のエネルギーが上昇していくにつれて、心と体の浄化も本格的になっていきました。 3次元と5次元の間を行ったり来たりしている感覚で、自分の意識の状態で、上がったり下がったり。 光と闇が色濃くなって、周りに現れる人も、自分の中の光を映し出してくれる人や、自分の中の闇を映し出してくれる人との出会いもありました。 人間関係に失望したり、体の不調ですごく不安になった中でも、アンジェリックや天使たちのエネルギーにサポートされ、ピンチを救ってもらいました。 自分の中の癒されていない部分が、強く浮かび上がってきて、コンプレックスやトラウマを、優しく癒していってくれるような存在。 一番苦手なタイプで、自分が気づいていなかった、自分の中の闇を教えてくれる存在。 そんな鏡となってくれるような存在が現れて、自分の中の光と闇を強く認識していき、アンジェリックエッセンスで自分を浄化して、癒していきました。 「Shame Free」 「Acceptance」 「Releasing Resentment」 「Awakend Heart」 「Inspiration」 「Do Your Purpose」etc. 体の面でもきつくなってきて、ライトボディへのサポートのために。 「DNA64」 「VRIL」 「Neutral Implant/Karma Clearing」 「Welcome Home/The Light」 「IN-Light」 「The Physical Component」etc. そして先祖の癒し、契約解除、DNA修復という、とても深い癒しの世界へ。 「Ancestral Healing」 「Clearing Contracts」 「Repairing DNA」 すると、ひどい下痢が止まらなくなって、体調を崩してしまいました。 病院で診察を受けたら、感染性胃腸炎と診断されました。 でも特に思い当たる食べ物や、誰かから感染したとか、周りの人も誰もなっていなくて、自分の感覚では、エッセンスの強力な浄化のように思いました。 脱水症状がひどくて、病院が休みの日は、救急病院で点滴してもらい、最後は強い薬を飲んで、やっと止まりました。 その間に、胃腸も弱って食べられなくて

宇宙の陰陽*白黒の世界

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どうして戦争がなくならないのか。 世界は自分の内面の投影なんだと、自分の内側を見つめてみると、確かに誰かや何かを批判したり、嫌ったり、許せないと思ったりして、自分の中の善と悪が戦ってバトルしていました。 好き嫌いが強くて、自分と相容れないもの、自分と全く違う価値観を受け入れられなくて、非難して排除する気持ちがありました。 生きるのが辛くなった時に、よく瞑想してビジョンの中の世界で、地球を飛び出して、宇宙の星に帰って、自分の心と魂をリトリートさせていました。 ある日、瞑想でいつも飛んでいく宇宙の星よりも、もっと彼方まで行ったら、どんな世界があるのか知りたくなって、ぐんぐん宇宙の果てへと意識を飛ばしていきました。 宇宙の星たちの、もっと先へどんどん進んでいくと、真っ暗い闇の世界になっていき、だんだん怖くなっていきました。 けれど、この先に何があるのか知りたくて、さらに進んでいくと、とても眩しい、真っ白な、神聖な光の世界が見えてきました。 光が強すぎて、その先がどんな世界になっているのかは、見えませんでした。 そこは、まだ自分が立ち入ってはいけない、神聖な白い光の世界だと感じて、これ以上進むのが危険に感じて、そこで戻ってきました。 戻る時に見えてきた、こちら側の私たちが住む宇宙は、真っ黒な漆黒の世界で、まるで光と闇のように、さっき見た神聖が世界が白で、こちらの地球を含む宇宙が黒い世界に見えました。 そしてその中に輝く美しい星、地球が見えました。 自分は闇をすごく嫌っていたけれど、今、自分が住んでいる宇宙は、黒い宇宙の側だったんだと感じました。 太極図の白黒の丸いマーク、「陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる」の世界に思えました。 だから、そこに住んでいる自分も世界も、黒いものがあって当然で、黒いベースの世界にあるからこそ、光を強く認識して、感じ取れるんだと思いました。 昼間は明るくて見えない月や星の明かりが、夜にははっきりとその光が見えるように。 自分の中に闇があること、それを世界に投影していることを、納得して、受け入れられるようになりました。 どんなに絶望して、真っ暗闇の中にいるように思える時でも、そこには必ず光があるんだということを、信じていくことが大事なん

自然界の癒し

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ある日、雨上りの公園に犬の散歩に行ってみると、誰もいない公園が静寂な空気に包まれていました。 公園の芝生や草木に雨粒が残っていて、射してきた太陽の光に照らされて、草木や花についた雨粒が、光に反射して、あたり一面が、キラキラとした世界に見えました。 草木が雨に濡れて潤って、生い茂る匂いがして、草木が喜んで、マイナスイオンを沢山出してくれていました。 いつも行く公園が、全く別の光景を見せてくれて、すごく得した気持ちになりました。 白血病を患ってから、自然界の素晴らしさ、エネルギーの恩恵を、敏感に感じるようになりました。 病気になる以前は、道端に咲いている花に気を留めたり、空を見上げたり、自然の美しさに、ありがたみを感じることもなく、日々の生活を忙しく送っていました。 自然に対して、当たり前すぎて、何も感じなかったけど、ずっと病院の中のクリーンルーム(無菌室)という、閉鎖された空間の中にいて、外の自然がとても気になっていました。 窓も開けられない、締め切った、空気清浄機の音しか聞こえない、エアコンで常に一定の室温に管理された部屋で、長い間過ごしていると、外の空気がとても恋しくなりました。 今日は暑いのか寒いのか、看護師さんによく聞いて、外の世界に生きる人たちがすごく羨ましく思っていました。 クリーンルームで過ごした経験が、私の五感、六感を研ぎ澄ませたように思います。 クリーンルームにいる期間は、人と交流できる時間もほんのわずかで、一日のほとんどの時間を、ずっと人工的に管理されている、閉鎖された空間に一人でいるので、人のエネルギーに対しても、ごく敏感に感じ取るようになりました。 ドクターやナースの人たちが部屋に入ってくると、オーラのような、色のついたエネルギー体が見えたりしました。 そのエネルギーが部屋を出て行った後も、残り香のように、しばらく残っていました。 元気なエネルギーの人が来てくれると、自分もそのエネルギーの影響を受けて元気になれるし、逆に、疲れていたり、忙しくてイライラしたり、マイナスなエネルギーの人が入ってくると、自分もその影響を受けて、落ちてしまったりしていました。 だから、癒し系の人や、元気な人が入って来てくれると嬉しかったです。 外泊の許可が出て、

Mikael Zayat Alchemist Oil*Mary

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癒しが進んでいくにつれて、心も体も、より繊細で敏感になってきたことを実感するようになり、貧血の他にも、体の面でいろいろなことが起こりました。 整体院の施術で、悪くなかった首を痛め、頚椎捻挫になってしまったり、歯医者の治療で顎関節症になってしまい、しばらく中断になったりということがありました。 今まで経験したことのない痛みや症状に、とても不安になって、自分の体を治療してもらうことに対しても、恐怖心を感じたりするようになりました。 自分でも戸惑うほど、繊細な感覚になっていて、ドクターや治療家の人にも驚かれました。 どちらも、治療方法など特になくて、特に頚椎捻挫は、首から頭にかけて痛みや違和感、めまいや吐き気、平行感覚が悪くなり、しばらく安静にするしかなくて、本当に治るのかすごく心配になりました。 いつもサポートしてもらっている、アンジェリックエッセンスを飲んでいきました。 「Strenghening our Connection to the Divine」 「Archangel Michael」 「Befitting the Divine Transition」 「Awareness with Love,Gateway to Higher States of Consciousness (Indigo/Gateway#3)」 「Soul Light」 「OM」etc. そして、ラベンダー、ローズマリー、マジョラムなどの、アロマとエッセンスをクリームに混ぜて、首や痛みのあるところに塗ったり、歯痛には、ティートゥリーやクローブを入れてうがいをしたりしていました。 アロマの効能で首の痛み、顎関節症、歯痛も楽になって、改めて、アロマテラピー、植物のエネルギーの力を実感しました。 それで、以前にネットで紹介されているのを見て、すごく興味をもって惹かれた、 ミカエル・ザヤット(MZ)アルケミストオイル を、試してみたいと思いました。 MZオイルは、エジプト出身の、シリア系錬金術師の家系に生まれた、ミカエル・ザヤット氏によって作られた、世界トップクラスの純度を誇る、100%濃縮のセラピーグレードオイルです。 一番惹かれた「 Mary  聖母マリア 」オイル(Lavender,Rosem

Homeopathy*貧血 

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2013年のある日、白血病を発症してから、ちょうど10年が経とうとしていた頃、年に一度になった定期検査のために、病院に行きました。 いつも血液検査の数値は、どこも異常がなく、安定していて、もう完治し、普通の人と全く変わらない、健康な状態で過ごしていたのですが、その日は、外来の待合でふらついて めまいや息切れ、しんどさを感じていました。 たまたま疲れがたまっているのかなと思ったのですが、自分の番が呼ばれて、診察室に入ったら、いつも笑顔で迎えてくれる、入院当時から、10年間ずっとお世話になっている主治医の先生が、心配そうに、しんどくないか聞いてくれました。 Hb 9.1  Fe 29 UIBC(不飽和鉄結合能) 465 フェリチン(貯蔵鉄) <=4.9 その他の、Ht、MCV、MCH、MCHCも、基準値以下の数値になっていました。 前年度少し貧血ぎみだったので、食事やサプリなどで、鉄分を摂るように意識していたのですが、前年よりもかなり数値が下がって、鉄欠乏性貧血になっていてショックでした。 鉄剤を処方されて、その鉄剤が副作用で飲めなかったり、数値が改善しなければ、注射をするので、外来に通わないといけないと言われました。 せっかく10年が経過して、年に一度、健康診断もかねての定期検査になって、気楽に過ごしていたのに、貧血で注射に通わないといけなくなるのは絶対に嫌だと思って、どうにか頑張って、貧血を改善しようと思いました。 鉄剤は最初はなんとか飲めたのですが、だんだんと副作用でしんどくなってきて、体調も崩したりしたため、あまり飲めませんでした。 主治医の先生に相談したら、市販の鉄剤やサプリでもいいから、とにかく鉄分を摂るように言われ、薬局で薬剤師さんに相談して勧めてもらった、鉄分とビタミンが入った増血薬を代わりに摂りました。 前年から、食事やサプリで鉄分を意識して摂っていたのに、あまり吸収されていないように感じました。 ホメオパシーで、何かないかなと調べていたら、「ファーランフォス」という、リン化鉄から作られた、鉄分の吸収を良くしてくれて、貧血のサポートに良さそうなレメディを見つけて、そちらも摂るようにしました。 そして、最近の1~2年で、あまりお肉を摂らなくなってきてい

ホメオパシーの世界

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2013年に入ってからも、3次元と5次元の間を行ったり来たりしているような、不思議な感覚は続いていました。 肉体と意識の変容はそれからもずっと続いて、心身の浄化、癒しをさらにしていくことになりました。 特に肉体的な症状がいろいろと起こってきて、歯痛、薬、カフェインに敏感に反応するようになりました。 体の感覚がさらに繊細で敏感になるにつれて、サポートしてくれるものが必要になり、肉体の症状に効いてくれそうだと感じたホメオパシーも、エッセンスと併用して、摂っていくようになりました。 初めてホメオパシーを摂ってみて、痛みが引いたり、症状が楽になったり、ホメオパシーってすごいなと思いました。 似たものが癒すという、同種療法が体の症状だけでなく、心の面でもサポートしてくれました。 エッセンスとは、また違う領域に働いて効いてくれて、不思議と眠気がきたり、リラックスして気分が安定したりしました。 エッセンスとホメオパシーを併用することで、さらに深く広い領域を癒してもらい、今もエッセンスとホメオパシーと両方を摂っています。 アーセニカムという砒素から作られた、不安や恐怖に適応するレメディーを知った時、急性前骨髄球性白血病(APL)の再発時の治療薬に、亜ヒ酸が使用されたりしているので、そのアーセニカムの砒素のことを知って、同種療法の世界にもすごく興味がわきました。 私がAPLの治療で飲んだベサノイドも、レチノイン酸というビタミンAの一種で、APL治療の特効薬として使用されています。 最初はビタミンAが効くのって、不思議だなと思っていたのですが、おかげさまで再発することなく、全く健康に過ごせて10年が過ぎたので、ベサノイドが開発されて、とても効いてくれて、本当に良かったなと思っています。 抗がん剤治療は本当に大変なので、将来もっと研究が進んで、抗がん剤を使用しなくても、飲み薬で治るくらい、白血病の特効薬が開発されていって欲しいなと思います。 ​ フラワーエッセンスやアンジェリックエッセンス、ホメオパシーの世界を知っていくと、心と体と魂は繋がっているんだなと、すごく実感します。 白血病で入院していた時も感じたのですが、人間の細胞、肉体、心は自然治癒力という、自ら治ろうとするパワーがすごくあります。

Angelic Essences*肉体と意識の変容

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2012年に入って、宇宙からのエネルギーがどんどん強くなり、アセンションのエネルギーが、強くなってきているのを感じるようになりました。 朝、目覚めた時に、昨日までの地球のエネルギーとは変わっていて、シフトしているのを感じたり、肉体的にも精神的にも、浄化して、チューニングしていかないと、心身がきつくなってくるようになりました。 当初、アセンションのことは、本やネットの情報で知っていたけれど、よくわからなくて それほど意識していた訳ではありませんでした。 だけど、地球に届くエネルギーがどんどん強くなってきて、だるさや眠気、いろんな原因不明の体の不調が出てきて、地球のアセンションの影響を受けているんだなと、感じるようになっていきました。 特に心臓が痛くなって、動悸、頻脈で苦しくなる症状が一番辛くなりました。 最初は何か病気なのかなと心配になって、ちょうど、白血病退院後の定期検査で、病院に行く時があったので、心臓の痛みや動悸の症状も診てもらいました。 検査をしてもらったけれど、どこも異常がなくて、ネットでいろいろ調べていたら、アセンションの症状にあるのを見つけました。 アンジェリックの「The Physical Component」を飲んでみたら、心臓の痛みが治まって、体調も良く元気になりました。 それで、やっぱりエネルギーの影響だったんだとわかって、アンジェリックエッセンスで、心身の調整をしていきました。 「The Physical Component」 「Entering the Next Dimensional Shift(Indigo/Gateway#2)」 「Personal and Planetary Evolution」 「Solid Center/Peaceful Heart」 「Letting Go」 「Angelic Emergency Formula」 「Archangel Uriel」 「Archangel Ariel」etc. そして、2012年の後半になってくると、人間関係でも親しくしていた人が、突然離れて会えなくなって、繋がりが切れてしまったり、思いがけないことがいろいろと起きてきました。 精神面でも不安定になることがあって、精神の面でもエッセンスに

Angelic Essences*インディゴ

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幼い頃から周りの環境、学校、社会に対して、なじめなかったり、違和感を感じたり、圧倒されたりして、自分がどこか周りの人と違うという感覚がありました。 周りから浮いてしまわないように、自分を押し殺して、一生懸命周りの人たちに合わせて、とても窮屈で、独りになるとホッとして。 親や他人といると、言葉や行動の裏にある、本心がわかってしまい、人が話している言葉と、自分がその人から感じる本音の言葉とのギャップに、困惑したり、不信感や嫌悪感を抱いたり、傷ついたりすることがありました。 自分に合わない人や環境、電磁波などのエネルギーで、頭痛や吐き気、めまいがしたり、体が重くなりました。 心身が疲れやすく、ストレスにとても弱いタイプで、心も体も繊細で敏感すぎて、生きづらくて絶望感を感じたり、早く自分の魂の故郷に帰りたいと思ったり。 心理学やスピリチュアル世界の本など、いろいろ読んでいくなかで ・インディゴチルドレン ・HSP(Highly Sensitive Person 高度に敏感・繊細な人、感受性の高い人) ・エンパス (Empath 共感能力者 他者の感覚を自分のことのように体感できる能力を持つ人) ・スターピープル ・スターシード という言葉や概念に出会って、自分のことが書いてあると思いました。 自分がずっと感じていた、説明しづらい感覚が、客観的にわかりやすく解説されていて、ああこれ私のことだ、こういうタイプの人が自分以外にもいるんだ、仲間がいるんだと、すごく心が救われました。 10年以上前、急性前骨髄球性白血病で、入院していた時は、特に大変で、最初の頃は、ものすごく死や治療への恐怖心が強く、加えて、サイキックが開いてしまったりと、とても混乱しました。 救急車のサイレンが聞こえる幻聴や(救急車で転院搬送されました)、自分が棺桶に入って死んでいる夢を見た直後、金縛りや霊現象にあって怖くてナースコールをしたり、治療の過酷さから、トラウマPTSD症状で心身が限界になって、もう自分は耐えられないから、「治療を止めたい」と言ったこともありました。 そんな私に看護師さん達から、私のような感受性がすごく強い患者さんは、今まで看たことがなく、自分たちにはわからなくて、ケアしきれないと言われました。

Angelic Essences*天使との繋がり

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初めて飲んだアンジェリックエッセンス、「Healing the Heart of the Soul」に衝撃を受けて、そのエネルギーが、本当に天使や高次からなる、高い波動のエッセンスだということを身をもって感じとりました。 それからアンジェリックエッセンスを飲んでいくこととなり、今現在も、ずっとアンジェリックを飲み続けています。 アンジェリックも天使も、いつもそばにいて守り、導いてくれる、相棒のようなとても心強い存在です。 今でこそ、普通に『天使』とか書いていますが、元々、10年前に白血病を患う以前は、天使や妖精とかは、ファンタジーの世界の話と思っていました。 ファンタジーやスピリチュアルな世界にはあまり興味がなく、前世の話でも引いてしまうような、現実的なタイプでした。 時々、見えたり、感じたりするのは、どちらかというと霊などの怖い存在の方だったので、すごく苦手でした。 白血病を患ってから、不思議な体験をするようになって、自然とスピリチュアルな世界を信じるようになり、天使や高次の存在を感じるようになっていきました。 アンジェリックエッセンスで、心や魂の深い部分に残っている重く苦しい感情、インナーチャイルド、両親との問題、トラウマ、この地球にいる生きづらさをまず癒していこうと思いました。 「DNA Clearing」 「Healing the Father」 「Healing the Mother」etc.家族に関係するもの 「Love」 「Freedom from Fear」 「Opening to/Embracing Earth Incarnation」 「Rejuvenation」etc. Gifts from the Angels KitやAngelic Healing Kitの中のエッセンス 「Archangel Michael(大天使ミカエル)」 「Archangel Raphael(大天使ラファエル)」 「Archangel Gabriel(大天使ガブリエル)」etc.大天使のエッセンス などのエッセンスから摂っていきました。 アンジェリックはすごく波動が高くて、繊細で、ピュアで、優しいけれど、とてもパワフルなエネルギーです。 最初の頃は、頭にツー

Angelic Essences*天使の癒し 

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アラスカンの「Calling All Angels」を摂って、天使の清らかで、優しい愛のエネルギーが、すごく自分のエネルギーとフィットして、安心感を感じて、癒されるエネルギーだとわかって、2011年からアンジェリックエッセンスの世界へと入っていきました。 アンジェリックエッセンスは、天使とスピリットのサポートによってつくられた、とてもピュアで愛にあふれた、高次のエネルギーエッセンスです。 何か形あるものから転写してつくられたものではなく、天界から届いた新しいエネルギーで、4次元から12次元までの複数の次元からのエネルギーを、100%蒸留水にとり込んでつくられた、最も高い源からの純粋なエネルギーエッセンスです。 肉体、マインド、感情、スピリットの癒しと、目覚めのためのエッセンスで、インディゴチルドレン、ライトワーカーのためのエッセンス、アセンション、ライトボディへの変化をサポートしてくれる、エッセンスなどがあります。 インナーチャイルド、バーストラウマ、モラハラ、毒親、機能不全家族、共依存、インディゴ、過去生、先祖、DNA、etc. 辛くて重い感情に押しつぶされそうで、魂の深い所まで届いて、癒してくれるエネルギーを必要としていました。 アンジェリックの「Healing the Heart of the Soul」というボトルに惹かれて摂ってみました。 初めてのアンジェリックエッセンスは、ボトルを握った瞬間、ジンジンとエネルギーが伝わってきました。 保存料も入っていない、とてもピュアな無味無臭のエッセンスですが、不思議とほんのりハーブのような清涼感があり、優しくて、クリアで、頭の上の方までツンとくる、パワフルなエネルギーを感じました。 そして、この「Healing the Heart of the Soul」を飲んでから、一気にいろんなトラウマなどの、苦しい感情が浮かび上がってきました。 今までに経験したことのない、強い好転反応が出てきて、どうしていいかわからなくなり、初めてヒーリングクライシスのような状態になってしまいました。 それまでもたくさんエッセンスを飲んできて、浄化して癒して、好転反応もたくさん経験してきたのに、アンジェリックの高い波動のエネルギーで、魂の深い所まで作用

フィンドホーン~アラスカン他、エッセンス時代

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バッチフラワーレメディで、感情の癒しの皮むきをしていくと、白血病のトラウマから始まった、エッセンスの癒しの旅は、幼少期からのトラウマまでたどり着きました。 思えば、小さい頃から、人と深く関わっていくのが苦手でした。 自分のことを理解してくれる、分かり合える人がいなくて孤独を感じたり、本当の自分を知られるのが怖くて、壁を作ってしまったり、人間関係で傷ついたり、気疲れやストレスを感じることが多かったです。 心理学や精神世界、親子関係など、色々な本を読んで、インナーチャイルド、女性性、過去生、先祖、家系などの問題を、癒していく必要があると思いました。 自分にぴったり合うエッセンスを探していると、 フィンドホーンのコンビネーションボトルに目が留まり、 その綺麗なラベルやフィンドホーンという土地に惹かれて、「HEART SUPPORT」を飲んでみました。 飲むと眠気がきて、クラクラしてきて、ふんわり優しいエネルギーに包まれました。 またバッチの時とは違った、お花畑や妖精のようなイメージで、深くて優しいエネルギーに癒されました。 それから1年半くらいの間、 「INNER CHILD」「EROS」「KARMA CLEAR」「LIFE FORCE」「PSYCHIC PROTECTION」「HEALING THE CAUSE」「SPIRITUAL MARRIAGE」「PROSPERITY」etc. フィンドホーンのコンビネーションをほとんど飲んでいきました。 フィンドホーン インナーチャイルド 30ml posted with カエレバ ハートサポート Amazon 楽天市場 「CLEAR LIGHT」を飲んでからは、直感が鋭くなって、高次とも繋がりやすくなり、手や足先から白いもやのようなエネルギーが出ているのが、はっきりと見えるようになりました。 他のメーカーの、 コルテPHI「ピンクイルカ」 パシフィック「アバンダンス」 ブッシュ「ボアブ」 アラスカン「Soul Support」「Guardian」「Purification」 ヒマラヤン「グラガ」 パワーオブフラワー「A Child's Blend」 クリスタルハ

バッチフラワーレメディ時代

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2008年に出会った、バッチフラワーの「レスキューレメディ」に助けられて、それから約1年半、バッチフラワーエッセンスを、どんどん飲んでいくこととなりました。 最初は、白血病で入院した時の、トラウマを癒せればと思い 「スターオブベツレヘム」 「ロックローズ」 「ミムラス」 「ホワイトチェストナット」などの 恐怖心や不安感に効きそうなエッセンスから摂っていきました。 ひとつ癒されて楽になると、また次の感情が浮かび上がってきて、本当に玉ねぎの皮むきのように、次から次へと、自分の癒されていない感情に、向き合っていくことになりました。 そうやって、どんどんバッチフラワーを飲みながら癒していくと、当初は、自分が不安定になるのは入院中の、特にクリーンルーム(無菌室)のトラウマが原因と思っていたのが、それと同時に、もっと昔の幼少期からの、母親との問題やトラウマが自分の不安感や恐怖心に根深く影響しているんだということに、気がついていきました。 そして、バッチフラワーを飲み始めて、半年くらい経った頃、母親との関係も日に日にきつくなってきて、もう心身共に浄化したいと思い、なんとなく自分に合いそうだと惹かれた「クラブアップル」を飲んでみました。 すると幼い頃から溜め込んできた、母親との問題をはっきりと象徴するかのような、私の中の怒りや深い悲しみが、爆発する出来事が起こってしまいました。 しばらく放心状態になるくらい、かなりきつい大浄化になりました。 なにげに飲んだ「クラブアップル」で、自分の内面だけでなく、外側の現象としても、こんなにすごい浄化が起こって、飲んだことを後悔するくらい、とても驚きました。 自分に起こったことを、本やインターネットで調べていると、自分は幼い頃からずっと、母親からモラハラを受けていたんだということに気がつきました。 すごくショックを受けて、怒りや、涙が出てきて、今までずっと我慢して、蓋をしてきたたくさんの感情が、一気にあふれ出してきました。 ずっと母親のことが苦手で、嫌悪感があった理由が、モラハラが原因だったんだと認識して、自分の状況を知れば知るほど、どんどん精神的にきつくなっていきました。 思い起こせば、白血病で入院している時でさえも、ヒステリックに自

フラワーエッセンスとの出会い

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はじめてフラワーエッセンスを飲んだのは、有名なバッチフラワーの「レスキューレメディ」でした。 2008年のある日、初めての場所に行くことになって、なぜか急に胸がドキドキしてきました。 不思議に思いながら、以前から興味があって知っていた、バッチフラワーレメディを飲んでみようと、急いで近くのショップに買いに行きました。 当時、アロマや花が好きで、もっと花のエネルギーを取り入れて、癒されたいと思っていました。 フラワーエッセンスってどんな感じなのかなと、気になっていました。 急性前骨髄球性白血病の化学療法+ATRA(ベサノイド)による、4ヶ月の入院治療を終えて、その後の2年間の維持療法(飲み薬:ベサノイド)も終えて、退院してから4年が経ち、職場にも復帰して、普通の生活を送っていましたが、精神的にはまだまだ病気や将来への不安がありました。 何よりクリーンルーム(無菌室)に、閉じ込められた時のトラウマが大きくありました。 公共の乗り物や、エレベーター、閉め切った誰もいない部屋に一人でいる時など、ちょっとしたきっかけで、急にドキドキして不安感が襲ってきたり、胸が苦しくなったり、めまいがすることがありました。 薬を飲むと副作用が強く出やすい体質なので、副作用がなくて、リラックスできる、自然療法のものが欲しいなと思っていました。 「レスキューレメディ」を数滴、口の中に入れると、ほんの数分で、すごい眠気が襲ってきて、フワーっと、すぐにゆったりした気分になり、ドキドキや不安感が治まっていきました。 まさかこんなにすぐに、はっきりわかるくらいに、効いてくれると思わなかったので、「これはすごい!」と驚きと共に、自分にとても合うヒーリングツールに出会えたと、安心した気持ちになりました。 それからフラワーエッセンスの魅力にはまっていって、どんどん色々なエッセンスに出会って、心身魂を癒していく、本格的な癒しの旅が始まっていきました。

はじめまして

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2003年に急性前骨髄球性白血病(APL・M3)を発症し、それまでの自分の人生や価値観がガラッと変わっていきました。 無事に完治といわれる10年が経過し、私をここまで元気にしてくれた、スピリチュアルやヒーリングのこと、健康に生きることをテーマに綴っていけたらと思います。